[新海塩産業の竹炭塩]
塩=白の概念を覆す、つややかな黒の塩です。能登産の三年物の青竹に塩を詰め込み、炭焼き職人が昔ながらの釜で1000度以上で三日三晩、トータル2週間かけて焼き上げるという、非常に手間ひまのかかった逸品です。美しい黒と高温焼成で醸し出される香りにこだわり、社長自ら全品チェックしてから出荷しています。
「能登半島の材料を使って、食べる人に楽しんでもらえる商品を」と色付きの塩を考え出し、竹の形そのままに焼き上げるのは大変困難でしたが、数年かけて商品化に成功しました。ラ・フレンチ・タッチでは粉状ではなく、貴重な塊状をお届けします。ぜひ削る時の感触、香り、色のコントラストを楽しんでください。辛味が穏やかなので、ステーキやお刺身におすすめです。
「能登半島の材料を使って、食べる人に楽しんでもらえる商品を」と色付きの塩を考え出し、竹の形そのままに焼き上げるのは大変困難でしたが、数年かけて商品化に成功しました。ラ・フレンチ・タッチでは粉状ではなく、貴重な塊状をお届けします。ぜひ削る時の感触、香り、色のコントラストを楽しんでください。辛味が穏やかなので、ステーキやお刺身におすすめです。