・ 【有機茶農家　大塚園さんに 行って参りました】 ・ Bonjour! Comment allez-vous? 宮崎訪問②としまして @otsuka_en 大塚園さんのお茶畑と こだわりのお茶をご紹介します。 有機栽培をするということは 並大抵の覚悟ではできません。 随分前から、有機栽培への挑戦 転換が当たり前になった諸外国に 比べて日本での有機栽培は まだまだ黎明期と言える中 大塚園さんの取り組みは 素晴らしかったです。 特にほうじ茶がシェフは お気に入りで、ほうじ茶を使った アイスやジェラートなど レシピが次々に浮かんでいました。 農薬が入っているために 輸出できなかった日本のお茶の 歴史が変わって行く産声を 聞かせていただきました。 この写真は筆者SHのものですが La French Touch ラ・フレンチ・タッチの 凄腕カメラマンのニルズが撮影した 本格的な写真、動画は to be continued! ということで 楽しみにしていてください！ #lafrenchtouch #french #touch #日仏 #地方再生 #地方 #活性化 #宮崎 #宮崎県 #有機栽培 #bio #maccha #抹茶

・ 【フランス大使館総料理長 宮崎の生産者様と巡る旅】 ・ 皆様、Bonjour! Comment allez-vous? フランス大使館総料理長の セバスチャン・マルタン率いる La French Touchチームは新年度 4/1-5宮崎に行っておりました。 風光明媚な所を見て欲しいという 粋な計らいで、熊本空港入りして 宮崎に入っていく風景を堪能。 熊本の山々、宮崎の山々を 地元愛あふれる方のお話を伺いながら 訪れることはありがたいことです。 まず最初に伺ったのは 原木椎茸の杉本商店さん。 地元の方から袋で持ってきた 椎茸全てをその場で全て 現金で買い取る。 全ては生産者さんのため。 買い取った椎茸を 最高の状態にして 販路を開拓することが 自分の仕事だと 熱く語る椎茸プリンスこと @shiitake_prince 杉本さんのホスピタリティー、 プロフェッショナリティーに 一同、感動いたしました。 原木椎茸の体験、椎茸を ふんだんに使ったお食事！ すべてを堪能しました。 皆様、日本に住んでいても 椎茸のお寿司って 中々食べないですよね？ これは、ぜひ、 やってみて頂きたいです。 ビーガンの外国人の方にも 喜ばれますね。 宮崎訪問の様子をまたお届けします！ アテンドしてくださった @hayakawa.sm 早川しょうゆみその早川専務に スペシャルMerci！ 実は早川専務と椎茸プリンスは アメリカのフードショーで ご一緒だったとか！！ 世界に発信する日本の味を 本番を視察させて頂きながら 食べることができてシェフの 頭には、新しいハーモニーが 生まれ始めている様子でした！ #フランス大使館 #総料理長 #シェフ #日仏 #椎茸 #しいたけ #原木椎茸 #高千穂 #takachiho

・ 【若狭を世界に伝えたい！】 ・ フランス大使館総料理長の セバスチャン・マルタンが 目指すこと。それは、美味しい 食材を作ってくれる こだわりの日本の生産者さんへの 感謝を最大限に伝えること。 生産者様を訪ね、 生産者様の声を聞き、 思いを料理と言う形で お客様に届ける。 それが、地元を、地域を 活性化させ世界を魅了する 日本と食をアピールする 事に繋がると考えています！ 私たちがそうできるのは もちろんシェフのスキルや人脈。 好奇心もありますが、 カメラ、デザイン周りの プロもいるからこそできる事です。 若狭地域は、日本の京都府の北部に位置し、 琵琶湖、中海、小山湖、三方湖、水月湖など、 5つの見事な湖が特徴的な絵のような景色で有名です。 これらの湖は息をのむような景色を 提供するだけでなく、多様な植物相や 動物相を支える重要な生態系としての 役割も果たしています。 若狭への訪問者は、ボート、釣り、 ハイキングなどのさまざまな 屋外活動を楽しみながら、 地域の自然の静かな美しさに浸ることができます。 そんな若狭の魅力を伝える動画の一部を ご覧くださいませ！ https://m.youtube.com/watch?v=fwDnuv-QusM&feature=youtu.be さて、生憎の雨ですが、私たちは新たな ご縁を頂き九州に出発する機内にいます。 どんな感動に出会えるか楽しみです！ #若狭 #グルメ #フランス #地方創生 #インバウンド #日本

・ 【ガトーデナンテを お届けしたい理由】 ・ Bonjour! 皆様、おはようございます。 いかがお過ごしでしょうか？ 写真は福島県の農家さんの こだわりの完全無農薬の フランボワーズを使った フレンチタッチｘ福島県コラボ の特別なガトーです。 お雛様が終わったと思ったら もう今週はホワイトデー！ 合格祝いや卒業式など お祝いが目白押しですね。 ガトーデナンテは オンラインショップで ご購入いただいた後に 冷凍でお届けします。 召し上がる 4-5時間前に 解凍するだけなので どなたでも簡単に完璧な プレタポルテならぬ prêt-à-manger！ そのまま召し上がって 頂けるのでどんな方への 贈り物にも最適です！ 合格祝いや卒業式、 進級、留学、新しい挑戦 その分、別れもありますよね。 色々な変化が起こる春だからこそ フランボワーズのビビッドな カラーが後押ししてくれそうです！ フランス大使館総料理長が 郷土料理、家庭の味である ガトーデナンテを徹底的に 贅沢にした手掛けた逸品には 現在、4つのお味があります。 ・クラシック ・パッション ・フランボワーズ ・プレミアム シェフは、フランボワーズの様に 日本の素晴らしい生産者さんとの コラボにも意欲を示しています。 故郷のナントを出てパリから東京へ。 フランスの家庭の味、地元の味を 日本の食材とコラボしていくなんて 考えただけでもワクワクします！ さらにさらに、シェフは そのコラボのケーキをコラボした その地元で販売することも考えています。 福島県産のこちらのケーキが 福島県の皆さんに愛され 地域の活性化に繋がっていく そんなことを考えております。 FOODショーで出会った 素敵な生産者さんとの記事も アップして参ります。 それでは、皆様にとって 今週も美しい週になりますように！ フランボワーズの購入はこちらから： https://legateaudesnantais.com/products/framboise #地方創生 #地域活性化 #フランボワーズ #ガトーデナンテ #gateau #ギフト #福島県 #生産者

・ 【生産者さんのKoeを届けたい】 ・ Bonjour! Comment allez-vous? 連休は満喫されましたか？ 先週に引き続き幕張メッセで 開催されたイベントでの 嬉しい再会をお届けします。 写真は、宮崎県の @hayakawa.sm 早川しょうゆ、みそ株式会社さんです。 https://hayakawa-sm.com/ フランス大使館総料理長の Sebastien Martinシェフの La French Touch ラ・フレンチ・タッチは 生産者さんのKoe（声）を届けたい という想いで生まれました。 どんなに料理の腕前があっても 美味しい食材がなければ 料理はかすんでしまう。 そういう意味で日本の食材は ブラボーだといつも感動と敬意を こめてシェフは言います。 「料理を通して」以上に 生産者さんの想い、お声を 届けるために何が出来るか！ お役に立ちたい！ という想いで始まった Koe（声）プロジェクト。 早川しょうゆ、みそ株式会社さんの みその魅力を伝えるプロジェクトを やらせて頂きました。 （弊社会社案内にも写真を 掲載しています！！） 美味しさを美しく伝える 写真・動画撮影から始まり みそを使ったレシピ開発等を 担当させて頂きました。 今では、引っ張りだこで アメリカやスペイン・フランスの FOOD関連の展示会に呼ばれる程！ Made In Japanが世界から 注目を浴びていて、興奮します！ 変わらない伝統 変わったのはカタチ ということで 不可能だと言われていた みそをパウダーとして商品化。 とても繊細は食品調味料である みそのカタチを進化させて 新しい食への挑戦、可能性が 拡がり続けています。 今までの製法、今までの知識とは 異なる視点で作られた 「umami・so」は 「粉末なのに生きているお味噌」です。 普段の食卓も、急に華やぐ 香りと味わいを今すぐ試したい方は こちらから、ご購入できます！ ご購入はこちらから↓ https://hayakawa-sm.com/2024/01/24/shopping/ パウダー味噌と岩味噌を使って ３種のフィンガーフード （ホタテムースとキノコの味噌うまみ、キャビアと 味噌のポテトチューブ、 白味噌のボンボンショコラ） レシピ開発に取り組んだ際の YouTubeはこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=S421kXxUzo4 （セバスチャン・マルタンによる フィンガーフード3種の開発） #声 #早川しょうゆみそ #味噌 #miso #宮崎県 #グルメ #町おこし #食材 #フランス人シェフ #フランス

・ 【高知県LOVEが止まりません！】 ・ フランス大使館総料理長の @chef.sebastien.martin と @la_frenchtouch.tokyo のデザイン担当 ニルズと第19回 こだわり食品フェアを視察してきました。 ヒストリーチャンネル様の番組で 生産者様を訪問させて頂いた際に 熱い思いを伺い 食材に触れ、最高のメニューを つくりだすというプロジェクトで ご縁を頂いて 以来、お世話に なっている 四万十町の森田様にアテンド頂き、ありえない位 充実した展示会 巡りをする事が できました！！ 心から感謝すると 共に新たなコラボ　 誕生に胸を躍らせるシェフなのでした。 @iketomato 様 @earthaid.inc 様 にも、再会できて 嬉しかったです。 C'est bon！ 連発でした😊 #四万十町 #四万十 #高知県 #四国 #四国グルメ #町おこし #日本の食材

・ 【株式会社スギヨ様ご訪問】 ・ フランス大使館総料理長 セバスチャンマルタンが 今でもとても感謝している 株式会社スギヨ様。 https://www.sugiyo.co.jp/ https://www.facebook.com/sugiyo.official/ 2024年元旦の震災による人 的被害はなかったものの所々 安全を確保しながら復旧作業を 開始しているとのことです。 一日も早くこの素晴らしい 風景が広がる復旧と更なる ご発展を祈念してやみません。 日本食、日本食材を愛する皆様 フランス料理を愛する皆様 日仏交流を心から願う皆様 ぜひ、HP、SNSをチェックして 応援のほどお願いいたします。 さて、シェフは、2月、3月と 開催されるFOOD関係の展示会に 訪問予定です。 もし私も行くよ！ という方がいらっしゃいましたら お声がけ頂けたら嬉しいです。 2月は幕張、3月は東京の予定です。 シェフもフランス語、日本語OKですが 通訳も同行しますのでご安心下さい。 それでは、寒い月曜となりましたが 皆様、美しい1週間を お過ごしください！ #株式会社スギヨ #石川県 #七尾 #石川県グルメ #七尾グルメ #日仏の架け橋 #日仏 #地方創生 #フランス大使館 #フランス大使館シェフ

・ 【祝賀会やプライベートな パーティーでシェフが 腕をふるいます🇫🇷✨✨✨】 ・ 1月18日、神奈川県・リビエラ逗子 マリーナでフランス・ヴァンデ県観光局 とヴァンデ・グローブの来日記者 発表会が実施されました。 2020年大会ではアジア人 セーラーとして唯一参加し、 完走を遂げ、また第10回大会の 出場も目指すDMG MORIセーリング チームの白石康次郎さん @kojiro.shiraishi 様 ご来場され華やかな会に！ 単独無寄港無補給世界一周 ヨットレース 「ヴァンデ・グローブ」は、 非常に危険なレース。 ゴールを切れない出場者も多い中 日本人がアジア人の中でも初めて （今も唯一）完走を遂げている なんて嬉しいですね！ ヴァンデ・グローブのジェネラル ディレクターローラ・ル・ゴフ氏を はじめ、白石さんら4人が登壇。 逗子市長、鎌倉市長、葉山町長も 列席した素晴らしい記者会見からの パーティーにて吾らがフランス 大使館総料理長のマルタン @chef.sebastien.martin が @la_frenchtouch.tokyo 事業として 料理の腕をふるいました！ @riviera_zushi_marina マリーナの素晴らしい風景と 共に華やかな雰囲気をご堪能ください！ #ヨットレース #ヨット #鎌倉市 #逗子市 #葉山町 #プライベート #レセプション #フランス人シェフ

・ 【能登はうましや塩までも】 ・ 能登半島地震から３週間が たちました。 被害を受けた皆様は お辛い事と存じます。 これから寒くなるそうなので お気をつけ下さい。 先週に続き金沢に訪問した 素敵な生産者さんを ご紹介します。 不易流行～恵み、ただそれだけ。 とおっしゃる伝統の日本唯一の 揚げ浜式製塩の塩づくりを続ける 奥能登塩田村さん。 １，海水運び ２，海水を引桶に ３，潮撒き ４，砂を乾燥させる ５，カン砂集め ６，垂船の組み立て ７，カン砂を垂船に入れる ８，垂船でカン水を採る ９，垂船を解体し、砂を戻す そこから釜屋での作業！ １，かん水を６時間程度荒焚き ２，荒焚きしたかん水をろ過 ３，かん水を１６時間程度本焚き ４，塩とにがりを釜から取り出す ５，不純物の除去と梱包 以上、HPより引用させて頂きました。 まさに手塩にかけてつくる姿 とても印象的でした。 ただいま、地震の影響で販売は 中止されていますが、素敵な方が 頑張って伝統的な製法を守り続けて 下さっていることを知って頂きたいです。 浜士の登谷良一さんのインタビューを ご覧ください。 https://enden.jp/interview/ La French Touchは フランス大使館総料理長の セバスチャン・マルタンを中心に 日本の美味しい食材を フランスに向けて発信します。 日本の皆様にも、美味しさ美しさを 再発見して頂きたいと考えています。 フランス大使館から心からの エールをお届けできたらと思います。 #地方創生 #日本食 #フランス #シェフ #奥能登塩田村 #奥能登 #塩